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お金を借りた背景にはいろんな人間模様、事情がある

私自身はいわゆる金融機関にお金を借りたことはありません。
親兄弟、友達にならありますが。
ブラックリストに載ってしまい、それ以上お金を借りれなくなった人を自己管理ができてないと片付けるのは簡単ですが、そこにはいろんな人間模様、事情があるのではないでしょうか。
人はどうあれ、できるならお金は借りたくないはずです。

私はたまたま多額のお金を必要とする場面にでくわすこともなく、親兄弟に少し借りるだけですんでましたが、もし多額のお金が必要な状況に陥り周りに助けてくれそうな人が見つからなかった場合、いろんな策を考えるとは思いますが、最終的には借金をしてしまうような気がします。

よくテレビや漫画であるような最初は普通の金融機関で借りて、それが無理となると闇金融のような違法スレスレの金融機関に借りてしまってどうにも回らなくなるということになるのではないでしょうか。

同じブラックリストでもだらしない人とそうでない人

同じブラックリストに載ってしまった人でも、本当にお金に対してだらしがない人と、やむなく自分や誰かのために借金や連帯保証人になってしまった人がいるはずです。

何事もそうですが、自分の不始末でそうなってしまったのなら自業自得であり、それは糾弾されてもしょうがないことです。
しかし、後者のようなケースの場合、必ずしも責められるべきではないと考えます。
法律はいかなる理由があろうとも借りたものは返すというスタンスなのでしょうが、そこは猶予をみとめてあげてもいいのではないかと考えます。
ブラックリストに載ってしまったらなかなかそこから外れることは難しいと聞きます。
ブラックリストに載った人をどう考えるか。
可能ならば一人一人に会って話を聞いてみたいです。
私の知らない苦労話がたくさんあるはずです。
それらの話を聞いた上で考えたいです。
そこには、人間として哀れみを持って見ることも失礼にあたるし、変にへりくだるのも違うと思います。
ブラックリストに載るもまた人生のひとつの一小説に過ぎません。
そこに感情は必要ないのかもしれません。
私にははかりしれない苦労があったんだと感じるでしょう。


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