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安易に借りて返済できなかったらと思うと怖い

40代、パート主婦です。

某信販会社でアルバイトをした経験

私がお金に困ってもお金を借りない理由はいくつかありますが、第1に大学生時代に某信販会社でアルバイトをした経験からです。
データ入力に始まり、本当にその住所に家があるか地図を見たり、電話帳で名義を確認したり、他社とのデータの共有など、大学生のバイトとはいえ、業界の表も裏も見させてもらいました。
借りたお金を返さない人への電話もしたことがあります。学生時代の経験から、借りることが嫌なのではなくて、もし返済できなくなったときが怖いのだと思います。

宮部みゆきの小説「火車」

第2に、宮部みゆきの小説「火車」にも影響されました。
借金がもとで一家離散になる人々はお金にルーズなのではなくて、むしろ正直で几帳面なのだそうです。
家のローンを返そう、返そうと思うあまり、あちこちで借りたお金が雪だるまのように膨らんでしまうのだそうです。
返済に困ったら弁護士さんや自治体の総括支援センターなど相談できるところはあるのに、真面目な人ほど人に話をしないのだそうです。
夜逃げするしかない状態まで追い詰められ、最終的に自暴的な行動に出たりするのだそうです。
真面目で几帳面な性格でいえば、自分がまさにそうなので、安易にお金を借りることはするまいと自制しているのだと思います。

お金に困らない程度に仕事がある

そして第3に、家庭を維持するのに困らない程度に仕事があるから、お金を借りてないのだと思います。
それは本当に幸せなことだと思いますが、キャッシングの広告を見て心が動くことがあります。
というのは両親が歳を取って、将来的に介護にお金が入りそうだと最近ひしひしと感じるからです。
子どもの教育費などは予測のつく出費なので、前もって準備できますが、親の事となるとそうはいきません。
この前も実家の父が固定資産税を何年も納めてない事が発覚して、私が市役所で支払ってきたところです。(支払わないと年金を止められるので、即刻払ってきました)いつか、私のへそくりではまかなえない日が来ると思うと怖いです。
もよりの銀行でもローン用のカードを扱っていて、すすめられます。
以前の自分なら作らなかったのですが、いざという時のためにと思うと信念が揺らいでいます。
低金利、無利子キャンペーンなど、とりあえず情報だけでもと話だけは聞いています。


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