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お金を目的にするとダメ?

世の中お金のために働いている人がたくさんいます。

もちろんそれが悪いわけではありませんが、自分としてはそれだと人生がつまんないだろうなぁと思ってしまいます。

お金を稼ぎ続けながら年を取っていくのは嫌です。

そもそもお金って目的にするようなものではないですよね。

自分が何かやりたいことがあって、そのためにはどうしてもお金が必要だ、という前提があることが重要だと思います。

自分のやりたいことを達成するための手段の1つがお金です。

人生は1度きりというのはよく聞く言葉ですよね。改めてその言葉について考えてみると、お金はそんなに重要ではないことに気がつくと思います。

お金って高校生でも稼げるんですよ。必要があればアルバイトでもなんでもすれば簡単に手に入るもんなのです。

それよりももっと大事なことを追っかけている方が人生は絶対に楽しくなるはずです。

大事だけど、優先順位を間違ってはいけないもの

今のご時世、何かを手に入れようとするときはほとんどの場合でお金が必要になりますね。個人間でも、国家間でも、物をやり取りするときはその媒体となるものがお金である場合がほとんどです。そういう意味ではお金をたくさん持っていることは、より多くのものを手に入れることができますね。でも、「手に入れることができる」だけなんですよ。お金は使えばなくなってしまいますから。なくなってしまえば一転、「手に入れることができない」状態になってしまいます。それを恐れて、お金を手元に残そう残そうとしていれば、確かにお金をたくさん持ってはいられますね。しかし、持っているのはお金だけで、何も手に入れられなくなってしまうんです。私にとって、お金というのは謂わば目的を達成するための「手段」です。世に謂う「守銭奴」という人たちはその手段と目的が逆転してしまっているんだと思いますよ。だって、お金がたくさんあっても、それだけではおなかは膨らまないし、映画館や水族館にも入れません。お金は使ってなんぼですよ。

貧乏人のひがみかも。

我が家は貧乏です。働けど働けど少しのお金しか入ってきません。今も昔もそれは変わりません。これは運命なのかと思ったこともあります。大学時代の同級生は、見合い結婚した相手がかなりの年上で嫌々結婚したと言いますが、相手がかなりの資産家だったらしく、お金に困ることはないどころか左団扇の生活をずっとしてきたそうです。欲しいものは何もない、みんな手に入ったからと。それって本当に幸せなんでしょうかね。少ないお金をやりくりして、コツコツとお金を貯めてから、欲しいものを手に入れた時の感動は何ものにも代えがたいことだと思うのです。毎日の料理だってそうです。私は限られた食材で家族に喜ばれる美味しい食事を作ることに生きがいを感じています。これって貧乏人のひがみなんですかね?


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