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お金はコミュニケーションを増幅させる

私はお金というものを「共通言語」だと思っています。

物の価値などというものはあやふやで同じ物でも個人個人によってその価値の感じ方は違います。

それをある程度共通の基盤に落とし込むことができるのがお金の力ではないでしょうか。

物の価値を金額に直すことであれは高いだの安いだのと他者とコミュニケーションが出来る土台になると思います。

金額に直さなくてもできるかもしれませんが、それだと金額に直さないようりもコミュニケーションをとることができる他者の量が圧倒的に少なくなるでしょう。

なので、お金は共通言語、あるいはコミュニケーションの爆発的な増幅装置だと私は思っています。

コミュニケーションが増えれば人が認識する価値もまた増大します。

なので価値の増幅装置だと言い換えても良いかもしれません。

上司のお金の使い方

上司などの立場になったとき、一度は後輩にお酒をおごるべきか、そんな必要は悩んだことはないでしょうか。

実際上司の立場になった方々の悩みの中でも多く出ているのがこの「上司は後輩におごる必要があるか」というものです。

場合によっては上司よりも後輩のほうが収入が多い場合もありますし、そうでなくても上司の方も生活費などで余裕がない場合などもあります。

この悩みの根源は元々おごるべきだと固定概念をお持ちの方も多くいらっしゃることから発生しているのですが、この考え方はまさかのおごられる側の方々もそのように考えている方も多いので深刻なのです。お金の価値は上司も後輩も同じ、気持ちが乗ったときだけおごればよいのですが、なかなかそのような風潮に切り替わらないのがつらいところです。

お金ってないと困るものだけど

お金はないと困ります。

ご飯を食べる為にも、病院に行くにも、生きていくには絶対に必要なものです。

しかし、お金はいくらあっても困らないし使えばなくなるので「お金、お金」とお金の事ばかり考えてしまうこともあります。

そうなると、人生もったいないな、とわたしは思います。

お金がなくても出来ることを、お金を掛けてしてしまったり、例えば、ちかくの公園で充分楽しめるのにわざわざお金を掛けて遠出したり、家で子どもをみればいいのに学童保育に行かせたり。

お金をかけなくても、出来ることはあるのに、お金を稼ぐ為に子どもに寂しい思いをさせたりしてしまうと何の為に働いているのか分からなくなります。

お金の事ばかり考えず気楽に過ごせたらいいなと思います。


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