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お金がないからお金を借りるという悪循環

私は結婚当初、本当にお金がない状態だった。しかも出来ちゃった結婚で、働く事もできない。
そんな状況でも、主人の収入だけで生活できたのは、生活水準を下げて生活したからだ。
とにかく子どもにお金がかかる。
おむつは布おむつ、ミルクは使わず母乳だけ、離乳食はすべて手作り。
お金は使うと減るから使わない。これが一番の節約。
工夫をすれば、お金が出て行く事はあっても大きなお金が出ていくことはないのだ。

ブラックリストにのってしまうような人を軽蔑

私はなんの工夫もせずにお金をじゃんじゃん借りて、ブラックリストにのってしまうような人を軽蔑する。
ないなら借りればいいという考えが根本的に間違っていると感じる。
「おかしい」と思わないのだろうか。
私ならば借りて、返済をするという事が無駄な行為としか思えない。
きっと甘えているのだ。
借りれば簡単に手に入る。
働かなくてもお金が手に入る。
こんなに楽な事はない。
でも、人間汗水たらして働かないといけないのだ。
そうでなくてはお金のありがたさを知る事はできない。
私が家で専業主婦をしていたころ、主人が汗水たらして仕事をしていると思うと、
「一円たりとも、主人が稼いだお金を無駄にしてはいけない」と思ってしまう。
この想いが足りないのだろう。
ブラックリストに載ってしまった経緯は様々あるでしょう。
ローンの返済が止まってしまった、自己破産してしまったなど・・・
ではそこから自分はどう頑張らなければいけないか、その人たちは考えた事があるのだろうか。
お金はないなら借りればいいという安易な考えはまたお金がない時に借りるという選択肢を使ってしまうのではないだろうか。
現代は貧困した家庭も多く、片親の家計も多い。
ではそうなった場合、お金がない状況で育った子どもは同じ境遇に陥りやすいという事も言われている。
そうならないためにも、金銭感覚という物はとても大切で、子どものころからしっかりと教えなければならないのでしょう。
ブラックリストにのって、ここからいかに立ち直るかが、その人の人生の醍醐味ではないだろうか。


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